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ポスト・パフォーマンス・トーク1


公演後、西村佳哲さんを招いて行われた
ポスト・パフォーマンス・トークを5回に分けて掲載します。


N:西村 佳哲
S:前田 聡子
R:平松 良太



* * * * * * * * * * * * * * * * * *



N:皆さん、こんばんは。
どうぞお座りください。
トークイベントを頼まれている西村佳哲と申します。よろしくお願いします。

声、届いてます?
非常に不安なんですけれど…大丈夫そうですね。
飲み屋で、全然注文通らないんですよ。
僕の声、1.5mぐらいで落ちてるんじゃないかと。(笑)


今日が二日目で三回目。最終日。
さっこさんと平松さん。

はじめまして。(平松さんと)はじめての関係。
音楽を聴かせていただくのも、はじめて。









―このスタイルで前から一緒にやってるんですか?



S:去年の十月に、小布施の図書館で写真展をやらせていただきました。
その最終日に、そこの場でもう少しスライドも見せたくて、
私が話す時間があってスライドがあって、また話があって、
という細切れな感じのものをやったんですけれど、
その時のスライドのBGMというか音楽を、平松さんにお願いしました。
その時は、わりと私がメインで写真にあわせるスタイル。
今回は写真と音楽が同じラインにあるようなイメージで作ったので、
若干違うかもしれません。



―その時は生(演奏)だったんですか?



R:はい。
でも、その時は山田さんはギターだけ、僕もキーボードだけ。
もう少し限定的な形でした。



―以前からお知り合いなの?



R:2年前からです。
上田にいた僕の知人が独立してパン屋さんを出す事になって、、、



―なかじまくん?



R:はい。
彼のローカルベンチというお店のホームページを見た時、
この写真いいな、と思って。
今考えるとそれが、さっこさんがとられた写真だったんですけれども、
その写真から、さっこさんのブログにたどりつきました。

その後、音楽活動の中でアルバムを作ろう、という話になり
(今日の山田氏とは別の男子と)
ジャケットどうしようかという時、別の方の推薦もあったんですけれども、
僕の方からこの写真いいと思うんだけれど、とさっこさんを薦めた所、
相方の方がさっこさんの写真に夢中になってしまって。
もうこの人しかいません、という状態になり、
初めまして、お願いできないでしょうか
とコンタクトをとったのが、2年前のそもそものきっかけです。



N:今日は、見終わった後にパフォーマンスというかプレゼンテーションというか、
作品について言葉にするのはあんまり粋ではないというか、
本当はもう何も言わずに帰っちゃってもいいのかな、と感じているんだけれども、
さっき、見せていただいてね。

今の流れだと、前田さっこを褒める会にはいりましょうか(笑)



―さっこさんの写真のどういう所が、お好きですか?



R:実は僕がメールを出した時、さっこさんに同じように
「私の写真のどういう所が良いと思ったのか」と聞かれました。

僕は、さっこさんの写真をみて、高揚感があると思う。
それが音楽に近いのかな、と感じています。
かわいい写真とか、いろいろあるんですけれども、それが一番です。

今まで写真をみて、そういう気持ちになった事はなかったので、
それを本人にもお伝えしました。
今もその部分は同じです。



―高揚感がある、ていうと、動きがあるっていう意味?



R:そうですね。
止まってる写真でも動いてる写真でも
心の動きというか気持ちの高まりというか、膨らんでくる気持ちがある。
それがすごく好きです。


N:そこをついていきます(笑)
膨らんでいく感じ、って何かわかる気がする。
言葉にすると確かにそんな感じするなって。



―そういうのを聞いてどう思いますか?



S:うれしいです(笑)


N:さっこさんの写真はなんていうんだろうな。
ああいう風に見えてるんですかね。
光が充満してますよね。


S:…。


N:まぁいいや(笑)


R:ジャケット以外にも、僕は事あるごとにさっこさんに写真をお願いしています。
最初、そのブログで見ていたような素敵な写真が
自分でどう写るんだろう、と疑問に思ってたりもしたんですけれど
やっぱり見た時の印象が、同じというか、うーん、、、
自分なんだけど、いい。みたいな(笑)

ちょっと恥ずかしいんですけれど。
相当気抜いてても、いい具合に撮ってくれるというか。















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